2025/02/21 更新

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ヒガキ タケフミ
檜垣 岳史
HIGAKI TAKEFUMI
担当
大学院工学研究科 航空宇宙海洋系専攻 助教
工学部 海洋システム工学科
職名
助教
所属
工学研究院
所属キャンパス
中百舌鳥キャンパス

担当・職階

  • 大学院工学研究科 航空宇宙海洋系専攻 

    助教  2024年04月 - 継続中

  • 工学部 海洋システム工学科 

    助教  2024年04月 - 継続中

取得学位

  • 博士(工学) ( 大阪府立大学 )

研究分野

  • フロンティア(航空・船舶) / 船舶海洋工学

研究キーワード

  • 代理モデル

  • 逆強化学習

  • 自動避航操船

  • 自動着桟

  • 粒子法

  • 模倣学習

所属学協会

  • 人工知能学会

    2022年06月 - 継続中

  • 日本船舶海洋工学会

    2015年04月 - 継続中

受賞歴

  • Excellent Poster Award

    2023年09月   Osaka Metropolitan University   Investigation and Imitation of Expert Decision-Making by Captains

  • 工学研究科学生顕彰

    2023年03月   大阪府立大学  

  • 支部長賞(奨励)

    2022年12月   日本船舶海洋工学会関西支部   熟練船長による避航操船行動の解明と模倣

  • 若手優秀講演賞

    2022年05月   日本船舶海洋工学会   自動避航操船のための最適航路計画の策定 −逆強化学習による熟練船長の模倣−

  • 日本船舶海洋工学会奨学褒章

    2019年03月   日本船舶海洋工学会  

  • 大阪大学工学賞

    2017年03月   大阪大学  

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職務経歴(学外)

  • 独立行政法人日本学術振興会   特別研究員 DC1

    2022年04月 - 2024年03月

  • ソフトバンク株式会社

    2019年04月 - 2021年07月

学歴

  • 大阪府立大学   工学研究科   航空宇宙海洋系専攻   博士課程   卒業・修了

    2021年09月 - 2024年03月

  • 大阪大学   工学研究科   地球総合工学専攻   修士課程   卒業・修了

    2017年04月 - 2019年03月

  • 大阪大学   工学部   地球総合工学科   学士課程   卒業・修了

    2013年04月 - 2017年03月

論文

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MISC(その他記事)

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講演・口頭発表等

科研費獲得実績

  • 模倣学習による航路プランナーの開発と評価

    基盤研究(B)  2025年

  • 海洋開発のための粒子法代理計算の提案:グラフネットワークによる高速化とデータ同化

    研究活動スタート支援  2025年

  • 模倣学習による航路プランナーの開発と評価

    基盤研究(B)  2024年

  • 海洋開発のための粒子法代理計算の提案:グラフネットワークによる高速化とデータ同化

    研究活動スタート支援  2024年

担当授業科目

  • 海洋システム工学実験

    2024年度   週間授業   大学

  • 海洋システム機械工作実習

    2024年度   週間授業   大学

  • 船舶海洋工学プロジェクト1

    2024年度   週間授業   大学

  • 海洋システム工学総合演習

    2024年度   週間授業   大学

社会貢献活動 ⇒ 社会貢献実績一覧へ

  • 学生ワークショップ

    役割:講師, 企画

    種別:セミナー・ワークショップ

    日本船舶海洋工学会  令和6年春季講演会  2024年05月

  • 海ごみ問題を通じた道徳授業(小学生対象)

    役割:出演, 講師

    種別:出張講義

    大阪大学大学院船舶海洋工学部門  海ごみ問題を考えるニュース番組をつくろう!  吹田市立藤白台小学校  2022年02月

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    対象: 小学生

    小学4年生を対象とした、海ごみ問題を通じた道徳教育に講師として参画しました。

  • 蛍雪大学 オリジナル授業(高校生対象)

    役割:講師, 企画, 実演

    種別:出張講義

    どうして転覆しない!?~船から見る工学のお話~  愛媛県立今治西高等学校  2015年08月

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    対象: 高校生

    高校生を対象に、船の復原力をテーマに実験やクイズを交えて講演しました。

メディア報道

  • AIを活用して流体の動きを予測計算する新モデルを開発 -精度を落とさず計算時間の大幅短縮に成功- インターネットメディア

    大阪公立大学  2025年02月

  • -熟練船長の運転技術をAIが学習- 船の安全な自動着岸をサポートするシステムを開発 インターネットメディア

    大阪公立大学  2025年01月

  • クルーズ&フェリー学会、総会講演会、客船寄港の課題など議論 インターネットメディア

    海事プレスONLINE  2024年11月

  • 海上交通システム研、自動運航船と航海計器の最新動向を紹介、古野電気研究棟で開催 インターネットメディア

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